翌日の1月17日(火)から、2Fの床合板を張っていきます。
次に2F柱を建てて梁・桁を組んで火打ち梁・小屋束・母屋・棟木を組んでいきます。
2Fの管柱は、杉のKD(特1等)の105角になります。
小屋束・母屋・棟木は、杉のKD(特1等)の105厚になります。火打ち梁は、杉のKD(特1等)の90角になります。
せっかくの機会なので、社長自ら最後の棟木を掛矢で叩いています。
翌日の1月17日(火)から、2Fの床合板を張っていきます。
次に2F柱を建てて梁・桁を組んで火打ち梁・小屋束・母屋・棟木を組んでいきます。
2Fの管柱は、杉のKD(特1等)の105角になります。
小屋束・母屋・棟木は、杉のKD(特1等)の105厚になります。火打ち梁は、杉のKD(特1等)の90角になります。
せっかくの機会なので、社長自ら最後の棟木を掛矢で叩いています。